2009年2月5日木曜日

Yummy or not ?



イギリス料理は、世界的にあまり評判がよろしくないようで・・・
生活における「食」の比重が大変重い私にとって、今回最も懸念されたこと。
でもRebeccaはお料理好きで、いろんな料理を作ってくれるので一安心。

彼女は、私が「食べること」と「料理」に
並々ならぬ情熱(執着か?)を持っていることを知り、
ステイ中に伝統的なイギリス料理の数々を食べさせようと思っている様子。

先週は、This is tipical English supper.と言って
Sausages&Mushed potatoesを用意してくれました。
Home madeのマッシュポテトはおいしくて、
「English meal is O.K.! Come on , next」という気分。

そして昨日、イギリス料理の代名詞の登場。
仕事から帰ってきたRebeccaが「Fish&Chips買いに行くわよ!!」
彼女がCambridgeで一番おいしいと言うテイクアウト(take away)のお店へ。
お店には、ひっきりなしにお客さんが来て買っていくわ、買っていくわ。
「夕食にFish&Chipsって普通なのね・・」。
黒板にはFishの種類と大きさ、値段が書かれている。
「お魚の種類が選べるんだ・・・」と思いつつ
保温ケースの中に並んでいるFishの大きさを見て、びっくり。
サイズの大きな人の草履みたいな大きさのフィッシュフライが並んでいる。
Miaに言われるままFishを選び、大きな紙袋を持って帰宅。

テーブルの上に紙袋を広げて、English supperの始まり。
最初のうちは「美味しいなぁ、これなら大丈夫」と思って食べていたのだけれど、
何しろボリュームがすごい・・・
私はどちらかというと食べる量が多い方だけど、さすがにね。
食べ終わった時には、前に屈めないような状態になってた。

感想?
残り50日の間に、あと1回くらいは食べてもいいかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿