Marco宅では、婚約者Cristinaが腕を振るってくれました。
当初、彼らのお気に入りの「日本食レストランに行こうか」という話も出たらしいのですが、
Marcoが「東京で日本食は食べてるんだから、嬉しくないんじゃない?」という結論に達したらしく、
かぼちゃのリゾットや肉のグリルなどがテーブルに並びました。
食事の後も話に花が咲き気がついたら深夜2時近く、「およばれご飯ならでは」の楽しい時間を過ごしました。
1月6日はEpifaniaという祝日で、クリスマスシーズンの最終日。
この日は、Trevisoで一番古い友人Cristinaが伝統的なクリスマス・メニューを用意してくれました。
Tortellini in brodo (詰め物パスタ入りスープ)とBollito(茹でた内臓や肉)
そしてデザートにはPan d'oro
お食事の後は、Barに出かけてVin Blule(スパイス入りホットワイン)で仕事から帰ってくるRaffaeleを待っていました。
こんな時間を過ごすことができたのは、Nataleクリスマスだからこそ!
今回がスペシャルだった理由です。
Grazie del vostro ospite!
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