2009年7月27日月曜日

「粉もの」ランチ

日本列島、どこもかしこも梅雨と真夏が同居中!?
中国・九州地方の大雨や群馬の竜巻etc…異常気象ですよね。
本日の東京は、午前「真夏」午後「梅雨」という一日でした。

午前中の「真夏の暑さ」の中、ランチへ出かけました。
「薪釜で焼いたピッツァが美味しいらしい」ということで、場所は代官山Eatalyとなりました。
ご一緒したのは、私の「尊敬&憧れのお姉さま方」AtsukoさんとHisamiさん。
Atsukoさんは「酵母研究家」であり、私のパン作りの師匠です。

一昨年のクリスマスまで「料理は大好き、でもパンは買って食べるもの」と思っていた私。
それが、Atsukoさんの作る天然酵母のパンに出会って、
「パンも作る」ようになってしまったのです。

理由は、酵母作りから始める楽しさと焼きあがったパンへのなんとも言えない愛おしさ。
そして何より師匠Atsukoさんのキャラクター。
ほかのパン作りのコースだったら続かなかったでしょうね。
コースを通してフラワーアレンジメントの先生Hisamiさんをはじめとする
素敵な方々との出会いもあって。
以来、私の料理の領域に「パン作り」が加わりました。

その上、出会いから半年後の昨年初夏のパンのコースでは、
アシスタントを兼ねてパスタを作り参加者の皆さんに食べていただく機会が。
その楽しさは、「また食にたずさわる場所へ」と私の背中を押してくれました。
―次回の「Atsukoさんパンの会」では、再びアシスタントをさせていただきます―

生ハム、パスタ、ピッツァそしてAtsukoさんお奨めのパンを味わいながら、
「旅行~酵母~レストラン」と続くおしゃべり。
最後は、カップに「ウサギちゃん」が浮かぶカプチーノと共に
「イギリス人スターシェフJamie Oliver」で締めくくり。
ちょっと真面目な話とたくさんの楽しくてミーハーな話で、
あっという間に3時間が過ぎていました。

食後は、マーケットスペースでパンやチーズ、生ハムをお買い物。
そうこうしているうちに雨が本格的に降り出したので、
「続きは次回のお楽しみ」ということでEatalyを後にしました。

2009年7月19日日曜日

I recieved !


届いたんです、今日。
3月23日、London Willesdenの郵便局から出した船便小包が届いたんです。
しかも、無傷で!! Bravo, Royal Mail & Parcel FORCE !!

約4ヶ月ぶりの再会となった私の荷物たち。
いろんなことを思い出して、涙が出てきました。
命綱だった“英和辞典”、寒さから守ってくれたマフラー、
必死に向き合った問題集、何よりも英語の上達に役立ったレシピ本、
そしてRebaccaとMiaからのプレゼント…

Cambridgeの生活。
つい昨日のようだったようにも思うし、すご~く前だったようにも思います。
私にとっては、大きくて貴重な時間でした。
帰国して3ヵ月半、「これからも新しいことにトライしよう」と思えるのは
あの時間があったからこそ。

問題集で英語の勉強を再開しないとね。
レシピ本を使ってBritish foodを作りましょう。
それから、もっとマメにCambridgeで知り合った皆にメールも書かないと。
手元に届いた荷物を前に、いろんなこと考えてます。

宝物の時間を糧にしつつ、もう一回り大きくなって(体が、じゃないですよ)
またCambridgeに戻れたら、と改めて思います。

それまでは東京で「贅沢な時間」を、みなさんとご一緒に。

2009年7月13日月曜日

楽しいから、ね


昨夜、「ヤバイかなぁ」
今朝、「うわぁ、やっぱりヤバかった」
これ、鏡の中の自分の顔を見たときの感想です。

黒いんです、私の顔。
昨日の朝、家を出るときはこんな結果になる予定じゃなかったのですが、
天気予報とウラハラにお陽様がしっかり顔を出してたでしょ。
光合成しちゃったんですね…

そんな目論見違いの一日、どこにいたのかと言いますと、
【神宮球場の外野スタンド】にいたのですよ~。
もう何年ぶりかもわからないくらい久しぶりのプロ野球観戦でした。
しかも神宮球場のデーゲームで、あのお天気だもの。
灼けないはずがない、のよね。

数日前、東京ヤクルトスワローズの大ファンの友人との会話。
「神宮球場の試合見に行こうよ」
「神宮球場って気持ちいいんだよね。行きたいねぇ」
「それなら12日、どう?」
遊びの話ってあっという間に決まるものです。

前日の友人との電話は「雨降らないといいね」と締めくくりました。
そして朝、うす雲のかかる空。
「お天気が良すぎると暑くて大変だから、これなら観戦日和かな。
天気予報も、雨は夕方以降って言ってるから丁度良かった」などと思いつつ、
念のため、UV対策をしてサングラスとを準備。
でも、サングラスは「そこまで日射しは強くならないか」とバッグから出しました。
駅で電車を待っているときには、小雨がポツポツ。
「雨はやめようよ~」と空を見上げました。

「応援は外野自由席が一番」と早めに行って並んでいた友人と合流したときも曇り空。
だったのに!!

球場に入って席に座った途端、劇的なほどにお陽様が射してきました。
「これまで置いてこなくて良かった」とバッグから出した帽子を目深にかぶり、
慌てて、日灼け止めローションを腕と首に塗りましたよ。
プレイボールを待っている間にも、日射しは強くなり気温は上昇の一途。
友人二人は、午後2時のプレイボールの時すでに1ℓ近いビールを飲んでました。

ときどき涼しい風がふくことはあっても日射しが弱まる気配はなし。
原因が日灼けかビールかわからないけれど顔が赤くなってきた友人Aと
みるみるうちに腕が黒くなっている友人B。
それぞれを笑ってた私でしたが、トイレの鏡に映った自分の顔も赤いではないですか!
「もしや」と思い指輪をはずすと、くっきりと白い指輪の跡発見。
「もう手遅れか」とちょっと凹みながらも、楽しいことには抗えず、
再びお陽様の待つ外野スタンドへ行き
東京ヤクルトスワローズVS横浜ベイスターズ【東横シリーズ】を満喫しました。

試合後「反省会」と称し飲んでいた居酒屋では、
「顔がヒリヒリしてきた」と冷たいおしぼりで顔をおさえて気持ちよかったりしたので、
イヤ~な予感はしてたんだけど、
案の定、数年ぶりの「日灼け顔」になってしまってます。

いろいろ考えると、あんまり良くない状況なんだけど、
「楽しい1日だったから良いかぁ」と
【お肌のダメージ】より【楽しいこと】が私の中では勝ってるんですよね。

2009年7月7日火曜日

シャンプー



3日前に髪を切りに行きました。
夏なので、ちょっと涼しげショートにしてみました。
昨年末、2年くらいカットをお願いしていた方がお店を辞めてしまって、
ヘアサロン流民になってるんです。
帰国後、2回行ったところはどうも納得がいかず、今回は別のお店に行ってみました。
納得のいくカットだったので、また行ってみましょ。

実はCambridgeでも1度、髪を切りに行ったのです。
日本を出発する直前に切った髪は2ヶ月が経ち、結構すごい状態だったのと
(髪が多いので、[伸びた]というより[増えた]になってた)
「勉強の成果を試すべく、髪を切りに行け」という指令が東京から出たので
意を決して行ってみました。
結果として、トンデモナイコト―思いもよらない髪形になるとかの笑えるような事態―は起こらず、
日本との違いもさほどではなかったので、そのままにしておりました。

でも今回、シャンプーしてもらっているときに思い出したんです、
「みなさんへお伝えしよう!」ということ。

Cambridgeで行ったヘアサロンは、
彼女の友人Peatが店舗デザインをして、お店のSindyもすごーく良い人だから、
とRebeccaが勧めてくれました。
電話での予約の仕方から、お店に行ってどうやってイメージを伝えるかまで
細かく教えてもらって、さて当日となりました。

Rebeccaの言うとおりSindyは親切で優しい人。
お店の雰囲気はモダンだけれど温かみがあって、
デザインしたPeatとオーナーSindyの人柄が感じられました。

Sindyは、私の拙い英語を根気強く聞いてくれて、
解りやすい英語でだいたいのイメージを伝えてくれました。
そしてシャンプー台へ移動、私にとっては普通の流れです。

椅子が倒されて仰向けに。
日本だとガーゼを顔にかけてくれるのですが、そのまま蛇口からお湯が出ている気配。
「日本人って殊の外、細かいからね」と、これはあまり気にならなかったんです。
でもこの後、Sindyが髪にお湯をかけ始めた直後に
「ここは日本ではない」のを実感してしまいました。

だって、Sindyは(私からすると)無造作にお湯を満遍なく頭に。
「耳みみ!」と私は心で訴えましたが、もちろんそれは彼女へ届かず、
耳の中へお湯がジャバジャバっと入ってまいりました。
しかも首筋のほうまで濡れている気配まで。
案の定、シャンプーが終わって起こされた時にタートルネックの襟は湿っぽさが・・・

日本では、シャンプーの時に手で耳を覆ってお湯が入らないようにしているの普通ですよね。
もしSindyみたいなシャンプーをしたら、即クレームになりそうだし。
でも、それは日本人の繊細なサービス精神の表れみたいです。

そんなCambridgeでのことを思い出し、
今回のヘアサロンでは、しみじみと日本のサービスを有難く感じた次第でございます。

2009年6月28日日曜日

酸っぱい一日

近頃考えているのは、「食べること」ばかり。

と言っても、
「何を食べようかなー」ということではなく 、
朝から晩まで、「食」に関することを考えているのです。
~もちろん「この私」ですので、「何食べよ」と思っていることも多いですが~

どうして「食べること」で頭がいっぱいなのかと申しますと、
日々の糧のため、数年ぶりに「食」に関わるようになったからなのです。
「嫌いではない」というより「大好き」なことなので頭から離れなくなってるんですね、「食べること」。

そんな毎日を送っていたら、
ひょんなことで「ピクルス」を漬けることになりました。
託されたのは、4ℓの密閉瓶とミニきゅうり40本ほど。
この量を漬けたことはないので、ピクルス液の分量計算から始めましたよ。

梅雨の鬱陶しい季節なので、甘さをおさえた「すっきりピクルス」にすることに。
スパイスは、「清涼感のディルシード」と「爽やかコリアンダー」の2種類。

今日は朝から曇り空。特に予定もないので、朝からピクルス作りです。

我が家で一番大きなお鍋をひっぱり出して「きゅうりの下漬け」。
~この「ひと手間」、けっこう大事なんです~
計算の結果、ピクルス液は1.8ℓくらい必要だと判明したのですが、
我が家はフツーの家庭なので、そんな量の「酢」をストックしていなかった…
なくてはならない材料を調達しに行かなくては!
どんよりした空を睨みつつ、雨が降り出す前に「お買い物」です。

まろやかさを出すため、「穀物酢」と「りんご酢」の2種類を買い帰宅。
下漬け中のお鍋の隣に別のを出して、買ってきた2種類の酢をドボドボ。
~キッチンに広がる酸っぱい匂い、深呼吸したら大変なことなりました~
そこへ水とスパイス、そして砂糖を少し。
お鍋を火にかけてひと煮立ち、酸味が飛びすぎる前に火を止めて、そのまま冷まします。
~ピクルス液が冷めるまでの間は、お掃除したりテレビを見たり~

雨足が強くなってきた午後3時、さぁ最後の作業です。
下漬けしたきゅうりを瓶に詰め、ピクルス液を注ぎます。
ふたを閉めて、完成!!

お味は、明日のお楽しみ♪



2009年6月15日月曜日

近頃お騒がせの日本郵政ですが


ここのところ、「郵便」がニュースを賑わせていますが、
私もこの2ヶ月、「郵便」に振り回れてました。


6月14日(日)、Osloから小包が到着。
私が、この小包を送ったのは3月28日のことでした。

前日の大雪が残るOsloの町、
国際小包の箱を抱えてTrikenに乗って郵便局へ。
「日本までどのくらいで着きますか?」という質問に
受付をしてくれた若いお姉さんは「10日から15日くらいで着きますよ。」
“帰国してすぐに荷物が着くくらいだな”と思いつつ、
日本円にして7000円ほどの郵便料金を払い、手続完了。

“Osloから荷物送ることにして正解だったなぁ。
イタリアから送ったら、荷物がいつ着くか心配だし。”
と思いながら、Julianaの家まで帰ったのでした。

あぁ、それなのに…
80日近い日数がかかってる。
どーいうこと?これじゃ、Italiaから送っても一緒だったでしょ。

ここに至るまでには紆余曲折がありまして。

小包は航空便、しかも保険付の日本のEMSと同様に追跡可能なもので送りました。
荷物には友人へのおみやげも入れてあったので、帰国数日後にWebで追跡。
すると、荷物を出してから2週間は経っているのに
まだNorway国内にあるらしい。「なんでまだ飛行機に乗ってないの?」

その数日後、再度追跡をしたら、なんと!【受付郵便局に戻りました】の表示。
「え、何?」一瞬、自分の英語読解能力を疑いましたよ。
でも確かに【受付郵便局に戻りました】と書いてある。
なんでそんなことになったのかNorwayの郵便局へ問合せメール。

すると翌々日に返信が。(こーいうところはItaliaと違うなぁ)
「税関申告書が添付されていなかったので、受付けた郵便局に戻しました」とのこと。
小包の箱を買いに行ったときの窓口のおじさん、そんなこと言わなかったよ~。
「こっちの箱が国際小包用で10Kgまでは同一料金。
送り状のこの欄に内容物と金額書いてね。
保険かかるから金額きちんと書いたほうが良いよ。」とは言ったけど。
発送の時に対応してくれた若いおねえさんも税関申告書のことは一言も言わなかった。
冷静になって考えれば、“別送品として送るから、税関申告書いらないのね”
などと能天気に思った自分が浅はかだった。
これがItaliaだったら、念には念をと確認を繰り返すのだけれど、
「きちんとしているNorway」というイメージが確認作業を怠らせた。
「ここは日本ではない」と思うべきだった。

そんな後悔しても仕方がないし、送ってもらわないと困るので、
「郵便局の窓口で、税関申告書のことなんて一言も言われなかったから添付していない。
それは、そちらの説明不足なのだから、とにかく至急送る手配をしてほしい」
と新たなメールを送る。

そんなことのあった翌日、
「郵便局から、荷物が戻ってきて税関申告書を提出するようにと言われている。
荷物すべての内容と金額、生産国を教えてほしい」
というメールがJulianaから届く。
小包の送り状にOsloでの滞在場所の住所を書くように言われて、
Juliana宅の住所を書いていたので郵便局から連絡が行ったらしい。

同じ日に郵便局からの返信。
「説明不足だったのは申し訳ないけれど、税関申告書の提出は必要」
という内容に申告書が添付されている。
Julianaの手を煩わせるのは気が引けたので郵便局へ直接、記入した申告書を送り、
「自分で手配したから大丈夫。迷惑かけてごめんね。」とJulianaへメール。
“これで一安心、ゴールデンウィークくらいには届くでしょう”

そして、間もなくゴールデンウィークというある日、
「そろそろ日本に着いてるんじゃない?」と追跡調査。
【荷物は送り主へ戻りました】送り主?どこの?

その翌日、またまたJulianaからメールが。
メールは「ノルウェー人は、本当に不親切で不条理です。」
という言葉で始まっていました。
Norwayの郵便局から「荷物を引き取りに来てほしい」と連絡があり、
引き取りに行ったところ、
「再度送るのには改めて料金を支払わなければならない」と言われたという内容。

Julianaのメールを読んだ後、すぐにNorwayの郵便局へ再メール。
「税関申告書未添付は郵便局に非があるとメールをもらって、
書類も送信したのに、なぜ改めて郵便料金を支払わなければならない?
しかも、引き取ってくれたのは私の友人でこれ以上迷惑はかけられない。
そちらの郵便局で滞在先の住所が必要と言われて住所を書いただけなのに。」

それに対する回答は、
「今回のことは確かに説明不足が原因であるが、再送には改めて郵便料金が必要です。
しかしながら、郵便料金を支払った後、
事の顛末を郵便局へメールして料金払い戻しの申し立てをしてください。」

5月も中旬にさしかかり、これ以上やり取りをしても
小包の到着が遅れるだけか・・・と思い、
郵便局の最後の回答を添付してJulianaへメール。
「お手数をかけて申し訳ないけれど、そういうことなので料金を支払って送ってください。
もし払い戻しが受けられなかったら、すぐに料金支払うので連絡してね。」
1週間後に、Julianaから
「小包は送ったので安心してね。今日、Gustavoが払い戻しのメールを出してみます。」

そんなこんなはありましたが、小包は無事に到着した時点で、
「外国からの荷物輸送は気を抜いてはならないという教訓を得て、
クレームメールで多少の英語力アップにはなったかなぁ」
と考える私はやっぱり能天気。

しかしながら、Julianaが払い戻しできたか不明なのと、
Londonから船便で送った荷物が未だ行方不明。
日本郵政の決着と私の郵便事情、どっちが先に一件落着?

2009年6月2日火曜日

話題の・・・


行ってまいりました、話題の「阿修羅展」。
日焼けをものともせず、90分並びましたよ。
「90分」って並ぶ時間としては、短い方のようです。

中に入ってからも人ヒトひと…
中金堂の鎮壇具は、あまりの人の多さにほとんど観られず、
頭と肩越しから「とりあえず観た」という感じ。

そして、「十大弟子」と「八部衆」の展示場へ。
それぞれが特徴的な穏やかさの「十大弟子」と
少年たちのような「八部衆」。
じっと見つめていると「動いた?」と錯覚するくらい「人間」な感じで、繊細なのである。
そんなこんなで、メインの「国宝・阿修羅像」。
中学の修学旅行の時、「興福寺」で観たはず…なのだけど、
あまりにも遠い記憶過ぎて、その時の印象は思い出せない。
ラッシュアワー並みの混雑に囲まれた少年阿修羅は何を思う?
それが、第一印象。

「近くでゆっくり」なんて無理そうなので
スロープの上からじっくり観ることに、斜め右、斜め左。
そして意を決して、混雑の中へ。
華奢な体に、三つの美少年顔を観れば観るほど、
不思議な感覚が体と頭に満ちてくる。

「阿修羅は、インドの最高神に戦いを挑んだ戦闘的な神なのに、
この阿修羅はそんな様子ないなぁ。」
「これを造った仏師は、この阿修羅にどんな思いを込めたの?」
「三つのお顔は私に何を問いかけるの?」

人の多さに答えを考えられる余裕はなく、
「興福寺に戻られたら、またお訪ねしますね。」
そんなことを思いながら、次の展示場へ。

ついさっき観ていた柔らかさから一転、こちらは「力強さ」に溢れている。
「四天王」も「菩薩」もがっしり大きい。

奈良時代と鎌倉時代。
「造られた時代によってこうも違うのか」とつくづく思う。
仏師も人間、時代の空気や世相とは無縁ではないということなのでしょうね。

今、もし私が仏像を造ったら、どんなものになるのかなぁ。