2010年7月8日木曜日

トマトとズッキーニ



夏野菜が美味しくなり始めましたね!
夏は野菜を食べると元気になるような気がして、いつもより多めに食べるようにしています。

タケイファームから、ちょっと変わった夏野菜が届きました。
黄緑色のトマト“グリーングレープ”と黄金色のズッキーニ“ゴールディー”
どちらも元気になる色で、見ていると嬉しくなります。
シンプルにオリーブオイルと塩味でグリルにしました。おいし~。

“トマト”と“ズッキーニ”それにもうひとつの夏野菜“ナス”
この3つの野菜って、Cambridgeでちょっとトラウマが…

“トマト”tomatoの発音[トメイト]、これを思いっきり直されたのです…
正しい発音は[トマァト]だと。

そして、“ズッキーニ”と“ナス”これは、食材をテーマにしたQ&Aの時に涙。
答えの欄にそれぞれ、zucchini/eggplantと書いたらfail(間違い)となってしまい
「え、違うの?そんなはずない!今までこれで通じてた」と訳がわからない。
正しい答えは、ズッキーニ → courgette、ナス → aubergine
「そんな単語、聞いたことないんですけど」と、私はプチ・パニック気味。

そう、お気づきの方もいらしゃるでしょう、これは「アメリカ英語」と「イギリス英語」の違い。
日本の英語教育の基本は「アメリカ英語」で、私が英語を教わった先生や知り合いはアメリカ人ばかり。
でもCambridgeはイギリスなので、使うのは当然「イギリス英語」なのですね。

こういう単語のほかに、[Z]の発音やスペリングの微妙な違い(例えばcenter → centre)とか
不規則動詞の変化だったり…苦労しました。

「ヨーロッパで“英語”とはイギリス英語だから、イギリスで英語を勉強しよう」と
イギリスを留学先に選んだのは自分なので、この苦労は仕方のないことなんですけどね。
今も英語を使うとき、「これってイギリス?アメリカ?」とナーバスになることがあります。

2010年7月3日土曜日

武蔵浦和でランチ




Hiromiに会いに武蔵浦和まで。浦和って私のテリトリー外、で、お店のチョイスはHiromiにお任せです。

あ、失礼。HiromiというのはVeneziaで通っていた語学学校のクラスメイトです。
キリスト教の大聖年giubileo2000年だったので、かれこれ10年の付き合いです。
Veneziaで一緒に過ごした時間は、羽目をはずすこともあったし心にすり傷打ち身を受けたり…
ま、毎日を勢いで過ごした最後の時間だったかな。さすがに、もうあんな日々はないでしょう。
私にとって大切な大切な時間です。

お互いにバタバタと日常に追われ、最後に会ったのは3年前…不義理をお許しくだされぇ~
そんなに久しぶりなので話したいことはたっくさんなのです。
彼女が選んでくれたのは武蔵浦和駅から徒歩15分くらいの住宅街にある【西洋Dining Cotto】
「ママ友に教えてもらって、落ち着けるからときどき来てる」と言うとおり、
こじんまりとしてホワ~っとした空気が漂うお店です。ホール担当のマダム(たぶん、ね)も
やさしい雰囲気で、ちょっとした癒され空間ですね。

ランチコースをオーダー
前菜5種盛り合わせ:自家製グリッシーニ&生ハムのペースト、美味しかった!
ビシソワーズ:暑さがスーッとひく一品でした
パスタ:Hiromiは、いかと生ハムのぺペロンチーノ
    私は、ツナと野菜のトマトソース もっちりの手打ち麺がトマトソースにからんでyam yam
デザート:Hiromi チーズケーキ  私 フルーツのロールケーキ それぞれにマンゴーシャーベット付      ケーキもシャーベットもそれだけで一皿になりそうなボリューム すべて自家製だと思う
&飲み物
前菜からパスタ、デザートまでたっぷりの量なのだけど、「シェフは優しい人なんだろうな」と思わせる
フワッとしたお味で残さずぺロリ、大満足でした。

積もり積もった二人の話はランチタイムだけで終わるはずもなく、
結局、Hiromi宅でお夕食までご馳走になってしまいました 苦笑)


I saw my old friend Hiromi. We met on year of 2000 at Venice, we had studied and past beautiful days. We have not seen 3 years, so we talked a lots!
She is precious friend for me.

ho visto un'amica Hiromi. ci siamo conosciute al 2000 a Venezia, abbiamo studiato e passato bel tempo. non abbiamo visto da 3 anni quindi abbiamo parlato troppo!
lei è amica perziosa per me.

2010年7月2日金曜日

ゴールデン街の夜は更けて





今回の勉強会は、新宿ゴールデン街の「〇羅治(わらじ)」にて開催。
いつものgentlemenお三方に加え、Shunsukeさんのご友人Horikoshiさんが特別ゲスト。
私は、ご本人にお会いするのは初めてなのですが、2年半前の“ゴールデン街デビュー”の時に
〇羅治で「作品」は拝見していました。(この時も勉強会)
Horikoshiさんは、「鉄道写真」を撮られて50年近くになられる方で、「ほぼプロ」です。
http://homepage3.nifty.com/m_horikoshi/

Shunsukeさん、Machidaさん、Yudaさんのお三方も含め、この勉強会に集うgentlemenは皆さん
第一線で活躍しながら趣味でも多才で、人としての幅というか深さをいつも感じます。
「柔らかくてしなやかな頭と心の持ち主だから」なのでしょうね。
私もそうありたい!

三橋美智也にザ・ピーナッツ、歌声喫茶から余部鉄橋、お城そして歌舞伎に文楽、
日本を飛び出してモンゴル、イタリア…それはそれは広~い話題でゴールデン街の夜は更けていきました。


※〇羅治のママさん、アルコールをあまり飲まない私にお気遣いいただきありがとうございました。
 いつか、もっとゆっくりママさんのお話も伺いたいです。

2010年7月1日木曜日

「吾左衛門鮓 鯖」



押し寿司、棒寿司  好きです。
旅先でお弁当、デパートの物産展や各地名物弁当コーナー等では70%くらいの確立で買ってしまいます。
酢の利いた味、にぎり寿司にはないボリューム感…美味しいです。

そんな私にウレシイ、今回のフードアナリストの座談会。
鳥取県米子の米吾(こめご)さんの鯖寿司「吾左衛門鮓」の試食をさせていただきました。

まず、鯖が肉厚!
少し甘めの寿司酢と昆布の香りで鯖の美味しさ残しつつ青魚特有の脂っぽさやにおいは感じません。
鯖の味は「ひかりもの」が苦手な人でも大丈夫そう。

そして私が特に気に入ったのは…「酢飯」。
押し寿司って時々「押しすぎじゃない?」と言いたくなるほど酢飯が潰れ過ぎていることがあるんです。
それが重~い食感になって飽きることも…でも、この「吾左衛門鮓」はご飯がしっかりしている!
ねっちゃり酢飯じゃないのです。
伺えば、米吾さんの歴史を遡ると江戸時代の回船・米問屋にルーツがあるとか。お米のプロだった。

押し寿司は日持ちがするし大きさも手ごろなので、お呼ばれホームパーティーの手土産にも良いですよね。
しかも、鯖はEPA/DHA、不飽和脂肪酸が豊富で、血液サラサラ効果もあるし。
今回いただいたもう一種類の米吾さんの鯖寿司「燻し鯖」は、
バルサミコ酢などで漬け込んで冷燻した鯖を使い、ミックスペパーとオリーブオイルが付いていて、
ワインにも合わせられそうです。

米吾さんのサイトで通販 http://www.komego.co.jp/gozaemon/
もしくは日本橋・銀座の三越やグランスタ東京などで購入できます。
ぜひ一度、お試しあれ!

2010年6月25日金曜日

寝不足です

SAMURAI Blueやりましたね~。おめでとぉおおおお!素晴らしいです。

カメルーン戦に続き、後半戦ロスタイムで稲本クン出ましたね~
いたずらっ子みたいなカワイイ顔なのにピッチでの闘志溢れる姿、大好きなんです。
ぜひとも、パラグアイ戦にも出てほしいですぅ。


が!!!!
Azzuriはど~いうことなのっ?!予選敗退なんて…
イタリア戦観た後、日本戦まで2時間くらいは仮眠できるかななんて思っていたのに、
納得いかない、怒りが収まらない、で仮眠どころじゃありませんでした。

愛しのRino(Gennaro Gattuso)がスタメンだったのに、「らしさ」のないプレイ。
あまりにも早い交代、でも「決勝トーナメントでも観られるから」と納得してたのに…
代表引退を表明しているので、AzzuriのRinoとしてはあれが見納め? 号泣)
~昨年、Cambridgeで知り合ったKoichiさんにRinoのファンだと言ったら、
 「女性のGattusoファンって初めて聞きました」ってちょっと退かれました~

Azzuri、しっかり世代交代してcatenaccio掛けなおして、Rinoに続く私のアイドル期待してます!


SamuraiBlue、次はパラグアイ戦。
29日午後11時キックオフだから、とりあえず寝不足は大丈夫そうですね。
がんばれ~~~ 

2010年6月23日水曜日

immagine e fantasia




予定のない1日はいつもより少しだけ朝寝坊。雨も降っていることだし、と午前中はのんびり。
昼食を食べながら、母と「久しぶりにパスタにしようか」と夕食の相談です。
雨が降ったりやんだりなので、家にあるもので作りましょう。

で、本日のメニュー
【しらすと茗荷のパスタ】&【ロースト・ポーク】です。

かつて「和風パスタは作らない」と決めていた時期がありました。
「和風は邪道、イタリアらしいパスタだけを作ろう」と。
でも10年前、友人Marcoが言った一言で変なこだわりは捨てました。
「パスタにも伝統的なレシピはあるよ。でも毎日食べるからさ、冷蔵庫の中にあるもので
イマジネーションとファンタジーを働かせて作る。だからパスタのレシピは無限なんだよね」
かたぁ~くなっていた頭をガツンッと殴られた気分でした。
それ以来、私のパスタ作りは「美味しいならば、なんでもあり」となりました。

というわけで、今日のパスタもイマジネーションとファンタジーの一品です。
《材料》スパゲッティ、釜揚げしらす、茗荷、水菜、オリーブオイル、しょうゆ、白胡椒
1.茗荷と水菜をきざむ
2.パスタを茹でて水切り、鍋に戻してオリーブオイルを回しかける
3.茗荷、水菜、白胡椒を入れ、しょうゆを一たらし
4.和える   出来上がり
火を使うのは、パスタを茹でるときだけ。あまりにも簡単なので、白胡椒にはこだわりました。
濃厚な香りと上品な辛みが特徴のインドネシア・ムントック産白胡椒を粗挽きにして。


ちなみに、ロースト・ポークはクレイジー・ソルトと黒胡椒、オリーブオイルで味付けして
冷蔵庫に入っている野菜と一緒にオーブンで焼く。それだけです。

パスタに限らず「料理って創造と想像」。公式どおりの正解はないはず。
だから楽しい!と思いませんか?


Today I cooked Japanese style pasta "shirasu(young sardines)& Myoga(Japanese ginger)".
I had rejected to cook Japanese style pasta, I thought Japanese style pasta is wrong way. But my friend Marco have said " although many traditional recipe of pasta exist, pasta's recipe is boundless because we cook pasta with imagination and fantasy." I try to cook pasta without bound since then.
I think every cooking need imagination & fantasy, so cooking is delightful.


oggi ho cucinato spaghetti stile giapponese "shirasu(sardine giovani) e myoga(giapponese zenzero)".
rifiutavo a cucinare pasta stile giapponese, pensavo che pasta stile giapponese è disonesto. parò Marco mi ha detto " esistono tante ricette tradizione di pasta, ma ricetta è sconfinato perchè cuciniamo pasta con immagine e fantasia."
da questo momento provo a cucinare senza confine.
penso che tutto cibo cucina con immagine & fantasia, quindi cucina è piacere.

2010年6月18日金曜日

イタリアンなテーブル




定例イイ女の会、今月は初の試み…【ウチごはん】で、Mayumiさん宅にお邪魔しましたぁ~。
いつもの定例会は「プロの味」なのですが…僭越ながら、今回は「私の味」とさせていただきました。

私が料理をするという場合、みなさんが期待してくださるのは「イタリアン」。
なので、今回ももちろんイタリアンなメニューです。
しかもKiwaちゃんからリクエストで「簡単にできるメニュー」をセレクトしました。

Antipasto(前菜)には、どこで作っても好評な【バーニャ・カウダ】。
キッチンの事情で生で食べられるお野菜をチョイス、サラダ感覚です。
レストランで出てくるのは、ミルクを使っていたりしてるのも多いけど、私が作るのは、
シンプルな材料で作り方も簡単。なので、MayumiさんもKiwaちゃんも拍子抜けしてたみたい。
《材料》にんにく、アンチョビ、オリーブオイル、バター、胡椒、塩
ポイントは「焦がさないこと」これ一つだけ。にんにくもバターも絶対に焦がしてはいけません。

Pasta(パスタ)は、【ボンゴレ・ビアンコ】あさりが安かったもので…
いつもはスパゲッティを使うのですが、今回はショートパスタを使用。なぜかというと、
1.そんなに大きなお鍋じゃなくても大丈夫
2.一刻を争って食べなくても大丈夫  というのが理由です。
ボンゴレなので、「コンキリエ」という貝の形のパスタにしたら面白いなぁと思ったんだけど売ってなくて、
蝶の形をした「ファルファッレ」にしました。
作ってみたら開いたあさりとパスタの形が似ていて、想像以上に可愛らしい一品になったような気がします。
もちろんこのメニューも作り方はシンプルです。気をつけるのは、パスタの茹で加減だけ。

Secondo(メイン)は、タイミング良く「クレイジーソルト」のモニターになっていたので、
それを使ってグリルド・チキン。
チキンにクレイジーソルトとオリーブオイルをまぶしてオーブンで焼く、それだけです。
ハーブとスパイスが効いて美味しい!こんなに簡単で申し訳ないみたい…

Dessert(デザート)、「買ったほうが美味しい」と作らないことが多いのだけど、
タイミング良く「デザートのレシピを提供する」という仕事が入っていたので試作品を持参。
スターアニス(八角)風味のヨーグルト・ムースです。こうやって書くと難しそうだけど、
私が作るんですから…生クリームやゼラチンを使わない超カンタン・デザートです。
《材料》ヨーグルト、卵白、ハチミツ、スターアニス・パウダー

これに、チーズ、バゲット、ワインもあって【豪華!ウチごはん】となりました。

レストランとは違って周りを気にせず3人の話に没頭。いつも以上に、笑って喋って、飲んで食べて…
あ、終電!とヒヤッとしてしまうほど、時間があっという間に過ぎてしまいました。