2009年10月12日月曜日

肉食系女子


「好き嫌いなく何でも食べる」
「食べたことのないものは、食べてみたい」
食に対してはそういう流儀なので、友人たちには【食のチャレンジャー】と呼ばれています。
“値段が安い高い”とか“希少価値”“ブランド”とかそんなことに関係なく
「美味しいものは美味しい」と思うので、とても雑食な日々を送っています。

でも、プリフィクスのコースだったりすると肉料理を選ぶことが多かったり、
月に一度くらいの割合で「ステーキが食べたい!」と叫んでいるので、
基本は【お肉好き】なんですね。

90歳にならんとする我が祖母も60歳を超えている母も、
「朝からお肉でも大丈夫」などという人たちなので
言ってみれば、私は【血統書付き肉食系女子】なのかも…

今月頭から、またもや私は“ステーキ食べたい”とぼやく日々。
母は母で「プロの焼いたステーキが食べたい」と言い出したので、
(最近、我が家では、家でステーキを焼くことが続いてました)
「じゃ食べに行こうか」という話になりました。

母が恵比寿に買い物へ出ると言うので、恵比寿でステーキの食べられるお店を検索。
某ステーキチェーン店の名まえが出てくる中で、ちょっと気になるお店がありました。

【ステーキハウス府川】

情報が多いわけではないけれど、どの口コミも評価は上々。
よし、ここに行ってみよう!
お店の場所は…よく通っているはずなんだけど知らなかったよぉという道。
恵比寿のピーコック手前のビル2階、そんなお店あったっけ?

母と恵比寿さまの辺りで待ち合わせ。
アタリかハズレか、ドキドキしながら看板を発見して階段を上ります。
お店の前にあるメニューの値段を見て、ちょっと安心しました。
あまり高かったら止めようと思っていたので…

10席ほどのカウンター席に囲まれたピカピカの鉄板の向こうで、
物腰の柔らかなマスターが迎えてくださいました。
“200gステーキコース”をオーダー。

最初にサラダが運ばれてきて、マスターが目の前でヒレ肉を焼いてくれます。
お皿に香りづけのニンニク、ステーキと乗せていただいて、オススメの芥子醤油で、
いざ!「いただきます」

上質のお肉、そしてやっぱりプロの焼くステーキは美味しい!!!
しかも、その後に出てきたもやし炒めも絶品です。
これにご飯とコーヒーが付いて3300円。
もぉ~満足まんぞく、また行こうっと。

他に150gコースやA5等級のコース、アラカルトもあります。
お得価格のランチもあるようです。
お肉好きの方、ぜひ一度お試しあれ!

2009年10月6日火曜日

旅好き、ではないらしい


2,3ヶ月に一度のペースで集まって、いろいろな企画を楽しむ【勉強会】。
この会に誘ってくださったのは、元上司です。
新卒で入った会社の上司なので、それはそれは長いお付き合いをさせていただいてます。

新卒の生意気な部下に、いろいろなお仕事を経験させてくださり、
一緒に出張に行く機会も多く、社員旅行の自由時間も一緒に過ごす、という具合で、
周りからは「父娘のようだ」と言われていました。

先日、ひょんなことで、久しぶりにゆっくりと話をする時間がありました。
その会社で働いていた当時、私は
「2ヶ月か1ヶ月に1度くらいの割合で出張に出ていた」という話題に。
「何でも食べられる」「どこでも眠れる」「一人でいても大丈夫」三拍子そろっているから
送り出す上司も心配が少なかったんでしょうね~。

おまけに「時刻表見たり、スケジューリングするのが好き」で
「知らない場所で知らない人に会えたり、その土地ならではのものが食べられるなんてサイコー!」
と思う人間です、出張が嬉しくて嬉しくて。
そんなですから、まるで【旅芸人】のような生活をしていた時期があります。

よくよく考えると【旅の生活】は学生時代からなんです。
高校卒業後は、親元を離れた兵庫県での学生生活だったので、
“お休みの多い大学生”は2ヶ月に1度のペースで東京へ帰ってきてました。
自分で飛行機や深夜バスのチケットを手配して、荷物をまとめて…
4年間、兵庫と東京を行き来してました。
―だから、この間の姫路旅行は昔を思い出して懐かしい気分でした―

で、気がついたことが…
私には「旅グセ」がついているらしい。
「旅好き」ではなくて「旅グセ」という感じなんです。

<旅をせずにはいられない>

2年ほど前までの数年間は、ほとんど旅をしない生活が続いていました。
一昨年の11月に5年ぶりにTrevisoへ戻ってから、
(「戻って」っていうのも変なんですけど、いつもそういう気分なもので)
「旅グセ」が復活しちゃったんです。一度旅をしてしまうとダメですね…

「博物館・美術館好き」なのも“根っこは同じ”のような気がします。
展示を見ている時って、時空を越えた旅をしているみたいなものですものね。

そうか!それなら、9月は2つのエジプト旅をしましたよ。
横浜で開催されていた「海のエジプト展」と
東京都美術館で開催されていた「トリノ・エジプト展」
どちらも展示品に迫力があって、古代エジプトを満喫しました。

でもやっぱり本物のピラミッドは見てみたい!というのが正直な気持ち。
たぶん、その場所でないと感じられない何かがあると思うんです。

あ、ほらね、
「旅グセ」出ちゃってるでしょ。

2009年10月1日木曜日

城フェチ


















強まる雨足の中を走る山陽本線新快速。
やがて、車窓右側の雨の先に、白鷺城と別名を持つ優美かつ壮大な天守閣が見えてきました。
国宝であり世界遺産でもある(しかも日本では一番最初に認定!)【姫路城】です。

「よし!30日に決行だ」と決めたのは、1週間前の23日のことでした。
「いろいろと遣り繰りしなくて良い、思い立ったら即決」これが“おひとりさま旅”の良いところ。
今回の旅の目的【姫路城】
今秋から5年をかける大修復が始まるので、「ぜひその前に」と思っていたのは夏前のこと。
そしてチャンス到来「ここで行かなければ後悔する!」ということで
往復深夜バス車中2泊足掛け3日のちょっと過酷旅を決行しました。

お城、好きなんです。
ヨーロッパの古城も良いですが、【天守閣を持つ日本の城】には一層テンション上がります。
―鉄道好き女子が“鉄子”なら城好き女子は“城子”か?―

お城には、執政と安全保障という「機能」とその国(藩)の「哲学」が表されていると思います。
天守閣の構造を見て戦国の世の不穏さを創造したり、扉や柱に触れてそこにいた人たちの存在を感じたり…
地域の歴史や特性、当主の政治的立場なども含めてお城を見ると面白い!

「そこに生きた人の生活や思いが感じられる」
これはお城に限ったことではなく、私が「歴史大好き」の理由でもあります。

現在も残る姫路城「5層7階」天守閣は1609年に完成、今年が築城400年です。
時は戦国時代であり、実戦向きの構造を持っています。
それでいて華やかで豪壮な外観は“西国将軍”池田輝政に相応しい。
時代が変わり徳川時代になってからは威風堂々たる西国牽制の要でした。

ちなみに昨年は、“ひこにゃん”の【彦根城】(昨年が築城400年)を訪れたのですが、
京の都が近いということもあるのか、当主・井伊家好みなのか
たおやかな外観には、ハッとさせられます。
しかし、こちらも徳川の北西の要としての戦国乱世の堅牢さを持ち合わせています。

姫路城も彦根城も、400年の歴史の中で喪失の危機を何度も奇跡的に乗り越えてきたことを考えると
胸が熱くなります。ほんと「よくぞ残ってくれました」と叫びたくなりました。
(さすがに、できませんでしたが)
これは「強運」と「したたかさ」あってのこと、私もあやかりたい!

2009年9月27日日曜日

いただき物で、ドーパミン




趣味…多いほうだと思います。
好奇心…人一倍強いのではないでしょうか。
こんな具合なので、とても簡単に「楽しい!」とか「ワクワク」ということに遭遇します。

もちろん、悩んだりストレスがないわけではありません。一応、人間ですから。
時々は、アドレナリンのほうが多いこともあるはずなのですが、
基本、ドーパミン占有率の高い生活を送っていると思われます。
つまりは「オメデタイ人間」なのでしょうね。(その上に「お調子者」です…トホホ)

じゃあ、私のドーパミンがいちばん多く出ているのはどんな時?
そうです、お察しのとおり!【美味しいものを食べている時】
と思ってたのですが、つい昨日、それを超えるものがあることに気がついたのです。

それは、【料理をしている時】なんですね~。
冷蔵庫とにらめっこでメニューを考えたり、包丁を握っていたりお鍋の中をかき回していたり。
疲れもどこかに消えて、まさしく心が躍ります。
―逆に考えると、何も作りたくないと思う時は本当に体が限界ということ―
しかも、「誰かが食べてくれるから」という場合だけでなく
「自分のためだけ」でもテンションが上がって、数種類作りたくなるんです。


先週はいただき物が多い週でした。
まず、19日のパンの会で使った食材を色々と。
それから火曜日には大量のクレソン、土曜日に熟したトマトを10個ほど。
このたくさんのいただき物は、私の気分を盛り上げないはずがありません!!
「何作ろうかな~」

で、ナッツ入りのパンを焼き、
クレソンとベーコンのパスタを作り、
100%トマトだけの贅沢トマトソース作りで一週間を締めくくりました。

今週は、贅沢トマトソースで何を作ろうかな~と
またもやドーパミン放出中です。

2009年9月23日水曜日

Atsukoさんの【優しいパンの会】



先週土曜日、
敬愛するパンの師匠Atsukoさんのレッスン【優しいパンの会@ギャラリー リブレ】が開催されました。
今回は、“アシスタントとして”声を掛けていただき、
文字通り「朝から晩まで」「キッチンに立つ」という幸せな一日を過ごしました。

ずーっと「パンは買って食べるもの」と言い続けていた私が、
「パンは買ってたべるものでもあり、自分で作るものでもある」に変わったのは
Atsukoさんご本人とその人柄のままの“ほんわ~かしてるけど味わい深い”パンと出会ったからです。
フルーツや野菜で自家製天然酵母をおこすことから始めるパン作りは楽しくて、
時間をかけて焼きあがったパンは「可愛い我が子」同然。
どっぷりと【パンの世界】にはまってしまったのです。

そして、Atsukoさんとの出会いは私のお料理に【パンの世界】を広げてくれただけでなく、
「食に関わること」に戻ろうと私の背中を押してくれました。

1.Atsukoさんのサポート
2.パン生地の手ごね実演
3.パンに合うサイドメニューとしてイタリアン・オムレツを作る
これが、今回のアシスタントとしてのお仕事です。
どれだけできるか…不安でしたが、せっかく声を掛けていただいたチャンスです。
そして、少しでも感謝のご恩返しになればと、畏れ多くも引き受けさせていただきました。

しかし!具体的に打ち合わせが進むにつれ、緊張感は増すばかり。
だってね、冷静に考えれば緊張しないほうが変ですよ。
会場となった「ギャラリー リブレ」の主宰は、料理研究家・上野万梨子さん、
今のようにあちこちで料理研究家の人たちが活躍する礎を築いた方です。
顔と名まえを覚えていただくだけでも、お料理好きの方からは間違いなく羨ましがられます。
その上、申込みは料理研究家やフードソムリエに参加されている方も多いと伺い、ますます…
当日朝、家を出るときも「私、大丈夫なんだろうか…」そう思ってました。

でも、もう逃げ出すわけには行きません。
「できる限り精一杯」リブレに着くころにはそんな心境になってました。
開き直りと「本場には強いんだ」という自己暗示ででスタートした1日、
「目の前のことだけにこんなに没頭したのは久しぶり」でした。

ハプニングあり、「忘れてた!」という冷や汗ありでしたが、
Team Atsuko&万梨子先生始めリブレの皆さんの中で、
大きな迷惑をかけずに(小さい迷惑は多々あったかと…)
どうにかこうにかアシスタントとしての役割は果たせたのかなぁ。

ホッとした今は「楽しくて充実した時間だった」と思っていますが、
改めて、ありとあらゆる面で自分の「勉強不足」や「いたらなさ」を感じてもいます。
もっと精進しなければ・・・

今回も、Atsukoさんに感謝!です。

2009年9月20日日曜日

箱根旅行なのだ その3



耳元で鳴るアラーム、隣の隣のベッドでも鳴ってるなぁ。

お夕食の後に部屋で少し飲んで、2回目のお風呂。
そして再び、お喋りタイム!
なんだか妙にすっきりして、ぐっすり眠れました。

ブラインドから差し込む朝の光は…明るいじゃないですか。
晴れ女、勝ったね。
良いお天気に嬉しくなって、これも温泉の定番「朝風呂」へ!
少し雲の残る空を見上げながら、山の心地よい風に吹かれての露天風呂は最高です。
温泉旅行を満喫できる時間ですよね~。
「なんかお腹すいてきたみたい」

朝ご飯はバイキング、いつもは食べない和食にします。
メニューも豊富で、お野菜やフルーツもたっぷりの朝ご飯でした。
旅行の時の朝ご飯って、どうしてこんなに食べられるのかなぁと思いません?

東京では難しい「ゆったりのんびり朝ご飯」を済ませて、2日目の予定を立てます。
小田急箱根フリーパスがあるので、それをフル活用することに。
チェックアウトをしてロビーで写真撮影、これも“お約束”ですよね。

私たちの目指す先は、元箱根。
まずは登山電車で強羅へ向かい、ケーブルカー、ロープウェイと乗り継ぎます。
少々固まり気味の二人を尻目に、一人はしゃぐ私。
「猿とナントカは高い所が好き」と言いますが…

大涌谷の硫黄臭の中で、しばし日光浴です。
陽射しは強いけれど、風が冷たくて気持ちがいい!
写真もちゃんと撮ったし、さあ、もう一つロープウェイに乗るよー。

桃源台へのロープウェイは下り。高さはそんなにないので、二人も大丈夫です。
残念ながら、雲が多くて富士山は見えませんでした。
でも、眼下に広がる芦ノ湖はきれい!

桃源台から「海賊船」に乗ります、しかもソフトクリーム持って。
―この“ソフトクリーム”っていうのも、旅行で食べたくなるんですよね―
一番上まで上がって、湖上クルーズ?満喫。
少し寒かったけど、35分の船旅は大満足でした。

元箱根でちょうどランチの時間です。
前日が「和」だったので「洋」が食べたいね、と言うことで、
湖畔のレストラン【Acquq Pazza Terrace】をチョイス。

テラス席は混んでいて時間がかかりそうだったので、
店内のテーブルを用意していただきました。
でも、テラスに向かって開放的な空間だったので、湖畔のレストランを十分感じましたよ。

前菜に「水牛モッツァレッラのカプレーゼ」と「箱根野菜の盛り合わせ」
メインにはピッツァ2種類をオーダー。
どのお料理も美味しくて、お喋りも弾む楽しいランチタイムでした。

それからバスに揺られて箱根湯本へ。
お土産買って、帰りのロマンスカーに乗ります。

楽しい時間は、本当にアッという間に過ぎてしまうんです。
「現実に戻るわ~」と言いながら、箱根の2日間を惜しむように
ロマンスカーの中でも三人のお喋りは続きました。

2日間、飲んで食べて喋って、食べて喋って、でした。

日ごろ抱えている悩みや煩わしさを箱根の山に置いてこられたわけではないのだけど、
「また日常へ戻ってがんばろう」と思えるくらいに
心が軽くなった(体は重くなった?!)王道「箱根温泉旅行」でした。
でも、これは素敵な友人抜きではあり得ない時間だったと思うのです。

ねぇ、次はどこに行こうか~?

2009年9月17日木曜日

箱根旅行なのだ その2



「やってしまった…」
声を掛けられ、ハッと我に返ったときには
私たちの乗っていた登山鉄道の電車は、“彫刻の森駅”に着いてました。
1回目のスイッチバック地点までの記憶はある、でもその先は…

ロマンスカーに続き、車窓の景色を楽しみ損ねました。
ワインのほろ酔いとランチの満腹が、心地よい電車の揺れと相まって
私の体は爆睡の世界への誘惑に勝てなかったようです。トホホ…

駅を出て、ちょっと道に迷ったりしながらもお宿に到着。
思っていた以上の豪華さで、三人のテンション上がります!
非日常の空間に身をおくと、旅に来ている気分が盛り上がりますよね。

お部屋に入って腰を落ち着けてしまいそうだったのだけど、
東京を出発してから「喋って、飲んで、食べて」だったので、
そろそろ旅行らしく「観光」をということで、“箱根彫刻の森美術館へ行くことに。
(実は「この満腹のままでは、お夕食が食べられない」とうのが真相。
 つまり、観光も「食べること」のためなのか?!)

三人ともかなり久しぶりなので、入口の所から
「え、こんなんだった?」「前に来たとき、これはなかったなぁ」の浦島太郎状態です。
降ったりやんだりの空模様の中、傘をさして野外にある彫刻を見ながら歩いて行きます。
すると現れた大きな木組みの建物、中へ入るとカラフルなネットが下がってます。
残念ながら、きれいなハンモックの中に入れるのは小学生まで。
遥か以前に小学生ではなくなっている私たちは、下から見上げるだけ。
それだけでも、華やかな気分になれる空間でしたよ。

「腹ごなしにならないから」と“ネットの森”を後に、ピカソ館まで歩きます。
「やっぱり天才なんだね」と改めて実感する反面、
「牧神」の顔を見ていると「お茶目なおじいちゃん」だったような気もするなぁ。
作品を堪能して外に出ると、上空は真っ白にガスってます。
それが何とも幻想的で…山にいるんだと実感したりして。

最後に目指したのは、三人には絶対にはずせない作品“幸せを呼ぶシンフォニー彫刻”。
ステンドグラスの塔は、螺旋階段で天辺まで上がれます。
私以外の二人は諸事情により上れないので、
私が三人分の幸せを背負って階段を上りました~。
天辺からの眺めは「視界良好」とは行きませんでしたが、
三人のところに幸せがやってくる日も遠くはない!はず。

閉館まで2時間くらい美術館を楽しみましたが、まだお腹が重いみたい。
ということで、お宿に戻り、「温泉といえばお約束」の「卓球」を30分ほど。
そうこうするうちに、だいぶお腹もこなれてきました。

さぁ、これからが旅行のメイン・イベント!「大浴場」です。
広~い室内風呂と半露天、露天の5つの湯船をゆっくり楽しみました。
「極楽ごくらく」って何度も言っちゃいましたよ。
お風呂を上がる頃には「お腹すいてきたみたい」と言っている自分にびっくり。

盛りだくさんの一日目は、食べきれないほどのお夕食(とか言ってるけど、完食しました)
そして、箱根のお酒を傍らにしたお喋りで幕を閉じました。

つづきの2日目は「その3」で。