2010年1月13日水曜日

アイドル競演



“COURRiER Japonクーリエ・ジャポン”という雑誌を毎月講読しています。
~世界中のメディアから記事をピックアップし、
政治・経済からサイエンス・環境問題・エンターテイメントまでカバーする~という雑誌です。
年間定期購読をすれば様々な特典があるのですが…
「本屋さんへ行く」ことは趣味のひとつでもあるので、毎月本屋さんで買っています。

クーリエを買うべく訪れた本屋さん、店内を一巡りしてからビジネス誌のコーナーへ。
平積みにされた目的の雑誌を発見、したのですが…その隣に並んだ表紙に目を奪われた私。
“龍馬になりたい!” その雑誌、即、手に取りました。

12年前の初夏(初ガツオの季節でした!)仕事で1週間、高知に滞在しました。
私にとって日本史上、最も尊敬している憧れの「坂本龍馬」縁の地へ行かないわけには…
ということで、仕事は前日に終わっていたにも拘らず帰京を夕方の便にして、
バスに揺られて行きましたよ 【桂浜】
砂浜から太平洋を眺めながら、「この海を見て龍馬さんは育ったんだ」と感慨にふけり、
龍馬像、龍馬記念館、とどっぷり龍馬さんを満喫したことを覚えてます。
(当時は、最近のような「歴女」なんて言葉もなく、
「歴史好き、しかもややこしくて血なまぐさい幕末好きの女性」なんて変わり者扱いでしたけど)

そして、今年のNHK大河ドラマは【龍馬伝】。
昨年暮れ頃からテレビでは「坂本龍馬」が飛び交っていますね。

私、かれこれ18年になる福山雅治ファンでもあります。
(どこから見ても、いつ見ても、何度見ても、素敵!実物に会っちゃたりしたら、失神すると確信してる)

坂本龍馬×福山雅治って対極なイメージで違和感があったのですが…
第1話を見て「これもありだな」と。
で、毎週日曜日に“私にとってのアイドル競演”の楽しい嬉しい1年になりそうです。


あとは、ジュリアス・シーザーを演じるジョニー・デップが見られたら…

2010年1月8日金曜日

Cavolo Nero



年末にタケイファームから届いたお野菜の中に“Cavolo Neroカーヴォロネロ”が入っていました。
イタリア語でCavoloはキャベツ、Neroは黒で、そのまま“黒キャベツ”とも言います。
葉は縮緬キャベツ系で黒味がかった濃い緑色、
普通のキャベツのようには結球せず、サラダのような生食はしません。
肉厚の葉は煮くずれしないので、イタリアでは煮込み料理に使われています。

このCavolo Neroを使ったことがない母からの指令で、料理担当は私に。
年末年始に時間が取れず、ようやくのテーブルに登場となりました。

いざ冷蔵庫の中を物色。
先日買った豚バラブロックの残りとしめじ1パック、玉ねぎ半分を発見。
それに年末に作ったトマトソース!
この材料なら、トマトソース煮込みしかないでしょ。

一口大に切った肉に焼き目をつけて、切った野菜を入れてしばらく炒めます。
それからトマトソースを入れて弱火で15分ほど。
仕上げに、パルミジャーノチーズを入れて完成です。

トマトソースの赤に濃い緑のCavolo Neroの葉、なんてイタリアン!!
パスタでもご飯でも…美味しい一品になりました。

2010年1月6日水曜日

今年の目標



新年にあたり、いくつかの目標をたてました
その筆頭が【お料理の上達】
これって、たくさんお料理をすることしか実現する道がないんですよね。


新年早々、“頂きもの”がありました。(また今年もですか?ってつっこまれてますね…きっと)

それは「割り干し大根」大根を縦に切って乾燥したものです。
細く削って干した「切り干し大根」はどこでも見ますが、この「割り干し」はちょっと珍しい。
頂いたものは、訳あってすでに水で戻してあるもの。

今日中にお料理した方が良いよね~ということで、豚バラ肉のブロックを購入。
乾燥することで、凝縮された大根の旨みを生かすために材料は極めてシンプルにしてみました。

割り干し大根は4cmくらいの長さ、豚バラ肉は2cm幅くらい。
味付けは、お醤油と味醂で大好きな甘辛味に豆板醤を少々。
こっくり炒め煮にして、ご飯の友です。

出来上がったものを、冷蔵庫の中にあるほうれん草や黒豆と一緒にお弁当箱に詰めて、
明日のランチ完成!!明日のお昼が待ち遠しいわ~


2010年、【作って楽しい、食べて美味しい】お料理にたくさんチャレンジしたいと思ってます。


割り干し大根は、恵比寿三越B2Fフレッシュマートの「いたおろし」さんで売ってます。
このお店は、東北のお漬物、山菜、お野菜を扱っています。

2010年1月2日土曜日

くる年



あけましておめでとうございます。

ドキドキやワクワクの気持ちを忘れずに
たくさんの笑顔とちょっとだけ涙
贅沢な時間を積み重ねられる新しい年を


2010年が、愛と夢と幸せに溢れた一年でありますように

2009年12月29日火曜日

ゆく年


今年も残すところ1日、お正月の準備もようやく整いつつあります。

20年以上続けている お正月花を生けること
10年以上続いている 黒豆を煮ること
久しぶりにお正月用として焼いたローストビーフ
時間の都合でかなり省略した大掃除

あとは除夜の鐘を聞きつつ 年越しそばを食べる だけです。


2009年 今年もいろいろありました。

嬉しかったこと 悲しかったこと
楽しい時間 苦しい時間
手に入れたこと 諦めたこと
変わらないこと 変わったこと

この1年に私が経験して感じた 全てを受け入れて
この1年に同じ時間を過ごすことができた 全ての方に感謝して

今年も1年、ありがとうございました
良いお年をお迎えください

2009年12月25日金曜日

クリスマス



クリスマスおめでとうございます

Buon Natale

Merry Christmas

Joyeux Noel



素敵なクリスマスをお過ごしください

2009年12月23日水曜日

文字通り「贅沢な時間」





神楽坂・L'Allianceでのクリスマス・ディナーの幕開けは、
ポテト・ピュレの上にちょこんと乗った白子のフリット。
「なんて素敵なアミューズ」と思っていたら、「この後、アミューズをお持ちします」ですって!!
“開幕ファンファーレ”みたいな感じだったのね。

【アミューズブーシュ】として運ばれてきたのが、プレゼントを担いだイチゴのサンタクロース!
しかも、はるか遠くに雪だるま…
このキュートさに、普段は眠っている(というか家出している?)乙女心が呼び覚まされました。
しっかりフワフワのメレンゲでできたサンタの袋の中身は鴨のサラダです。
「やっぱり美味しいプレゼントが一番嬉しい」

【オードブル】
“宝石のような魚介のプチオードブル4種”と
“フォアグラ、トリュフの入ったカプチーノ仕立て”の2種類。
空になった温製オードブルのカクテルグラスを前に、すでにリッチな気分で
「まだオードブルでしたね」と口々に言っていました。

【魚料理】
鱗をつけたまま焼いた甘鯛を雲丹とブールブランソースで。
下に敷いてある下仁田ねぎの甘さが鯛の美味しさを引き立ててます。
パリパリの食感の鱗、クセになりそうです。

【グラニテ】
日本酒ベースのリキュールにオレンジシャーベット、が通常なのですが、
「アルコールはちょっと…」という場合には、リンゴのソルベを出してくださる心遣い。

【肉料理】
“牛フィレ肉 マデラ酒の風味のペリゴロール・ソース”と
“蝦夷鹿ロース ゆず風味ソース”の盛り合わせ。
なんて贅沢なメインディッシュ!付け合せの野菜も美味しいです。

【デザート】
“ローズの香りのバニラアイスクリーム&グレープフルーツのシャーベット”
“クレームブリュレ キャラメリゼした洋梨添え”
冷たいデザートは、カクテルグラスに雪の玉がコロンとふたつ乗っているような可愛らしさ。
ほろ苦い洋梨とベストマッチのクレームブリュレには、再びサンタクロースが。

写真付メニューとエコバッグのプレゼントもいただきました。
それからね、Atsukoパンのおみやげも!(Thank you, Atsukoさん)

繊細な一皿一皿と心のこもった素晴らしいサービス、
そして、“あちらこちらに広がるお喋り”というサイド・ディッシュ付きの贅沢ディナーでした。


びっくりなことに、これだけのフレンチ・フルコースを食べたのに、胃がずっしり重くないんです。
これって、すごい!!